笑いのスイッチがぶっ壊れる"おきゃくさま"

 

 

お仕事が再開してから、だいぶ元のペースに

戻ってきました。

 

最初は忙しすぎて狂うかと思った…

 

 

忙しいことはとてもありがたいことだとは思うけど、

まだこの仕事にそんなに慣れていない中の、

立て続きの問い合わせは非常にてんぱりました

 

前の会社より、とても規模の大きい会社で、

以前はなんでも自分でやっていた社員から、

今は一部の仕事を主にやるパートと、

働き方がだいぶ変わりました。

 

前は、本当にやること多く、終わらねえ終わらねえ

 

今は終わるけど、対処の仕方が違いすぎて間違えまくる

流れていくものの中で覚えたての作業をこなさなきゃならないんですね

 

 

勉強と、慣れ不足です。

 

 

 

 

 

 

今日は、大きいお買い物で悩みすぎて、

笑いのスイッチがおかしくなってしまった"おきゃくさま"です!

 

 

あるイベントの最中、お持ちの着物に合わせるための、

小物を見にいらした"おきゃくさま"がおりました。

 

いろいろお話を聞いていると、

その方が思っている以上に持っているきものや帯に問題点が多くあり、

いろいろなおすすめへ発展していきました。

(ご本人がそれでもいい!と言えば無理強いはしません)

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、

帯を購入するかどうかまでお悩みが大きくなり…

 

 

 

 

うん十万の悩みなので、とっても唸っていた"おきゃくさま"。

 

けどここでみそなのが、

 

気に入ってしまっている

 

ということです。

 

 

 

だから悩むんですよね。

 

 

 

 

唸り続けて3時間経過。

 

 

 

 

 

だんだん気がおかしくなってきてます。

私も疲れが出てきてます。

 

 

そのうち、

 

つまらないことでも笑い始めました。 

 

 

なんでだろう

 

 

 

けど、学生もそういうことよありますよね。

 

 

 

その時の場合、『店長に値下げをせびり、困らせる』

 

これがおもしろすぎたんです。

けど、今思うと本当にそうでもない

 

 

 

 

「もおおおおおおお勘弁して!」

 

 

店長のこのパフォーマンスだけで、

私と、"おきゃくさま"と、先輩で

 

疲れをすべて、店長という存在を笑うことで癒してました。

 

 

ひたすらネタにし続けました。

 

 

そして購入決定となったな最後のネタが、

 

 

 

 

 

 

 「店長が納豆カレーを食べている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもお似合いでした。

ありがとうございます。

私店長のこと(いまだに)大嫌いだけど、

納豆カレー食べてくれてありがとーーーーー!!!!!!!